禁煙治療薬チャンピックスについて

改めてタバコの害とは?どのような部分で身体に悪いの?

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今の時代、子供でも「タバコには害がある。」
「身体に良くない。」
と、認識されています。

でも具体的に何が身体にとって害なんでしょうか?
それがきちんと分かるだけでも
禁煙への大きな活力になります。

 

タバコの煙

タバコの煙には、なんと4000種類以上の化学物質が含まれています。
そのうち「がん」の発症する原因の化学物質は60種類もあるのです。

 

タバコの煙といいますと
吸っている本人だけでなく
周りの人にも危害が加わります。
それは周りにいる大切な人の健康を奪っていることになるんですよ。

 

ニコチン

 

タバコを吸い始めるとまた吸いたくなる。
そしてやめられなくなり、吸っていないとイライラしてきたりして
タバコがないといけない身体になる。
これはニコチン成分のせいになります。

 

肺から取り込まれたニコチンは数秒で全身をかけめぐり
脳内にある快楽を感じる部分に作用します。
一度ニコチンに慣れてしまうと、脳がニコチンを受け入れる形になるので
ニコチンが血液にないとイライラして、脳がニコチンを摂取しろと命令が出るのです。

 

ニコチンは血管を収縮させて血行を阻止します。
それにより心臓や血液がダメージを受けます。タバコを吸うと心拍数と血圧が上昇。
末梢血管の血流が減少し、体温が低下します。
なので、身体全体の新陳代謝が阻害されるのです。

 

 

生理不順やお肌のダメージ

 

弾力性のあるみずみずしい肌を作り出す女性ホルモンの分泌を低下させます。
さらに新陳代謝が悪くなるため、冷え性や生理痛、肩こりを引き起こします。
ニコチンは肌のくすみ、しわ、しみ、吹き出物の原因にもなります。

 

妊娠、出産、赤ん坊への悪影響

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ニコチンは水溶性なので妊娠中は血液を通して赤ちゃんに悪影響を与え続けます。
体内にニコチンを含んでいる女性から生まれた赤ちゃんは成長が遅い傾向があるのです。


動脈硬化を引き起こす

ニコチンは血液の流れを悪くする働きをします。
血液がドロドロになると,動脈硬化になり、
狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・閉塞性動脈硬化症というような大きな病気を引き起こします。

 

 

歯の病気

喫煙で歯が黄色くなる。そして歯周病を引き起こす原因となります。

 

 

 

喫煙をしていて良いことなんてぜんぜんありません。
でも吸ってしまう・・・
それはニコチンがそういう身体を作り出しているからなんです。
健康のために、大切な周りの人のために
喫煙、がんばっていきましょうよ!